パニック障害の原因は・・・

20年間のアダルトチルドレン・うつ・パニック障害を乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林大恕(ひろゆき) です

「電車が苦手なんです」
「特定の場所が苦手なんです」

私の所にこられる、
パニック障害のクライアントさんの
よくある話です。

そこには
沢山の共通点がありますが、

大きな共通点は・・・

《無意識に我慢をしている》
とういうことなのです。

私は20年間という長い年月
パニック障害という悩みを
抱えて生活していました。

もちろん、
特にひどかった時期は、
電車にも乗れませんでしたし、

散髪、会議室、エレベーター
などの特定の場所も
呼吸が苦しくなってしまうので、
避けてました。

そんな中、
治っていった事のひとつとして、
我慢をやめました。

徐々にですが、
こういったらダメだなあって
思うこと、

例えば、
友達に誘われても行きたくなければ
断ったり

人から言われたことを
やりたくなければ断ることもしました。

言い方は考えましたが、
言えるようになり、
自由が増えていったのです。

この
我慢をしない=自由
がとても大きいのです。

これを書くと、
なんでも我慢しない方がいいんだと
思う方もいられますが、
バランスが大事です。

パニック障害になる方の多くは、
他の人より、
優しくて、真面目であるがゆえに、
我慢しすぎているんですね。

さらに、
やっかいなことは、
我慢しすぎて、
それが無意識になっている状態です。

まず、
「我慢していたんだ」
ということに気づく事が、
スタートになります。

ゆっくりと、
焦らなくてもいいので、
小さい我慢をやめてみませんか?

それでも
「パニック障害が治らない方」
「我慢がよくわからない方」は、

お試しカウンセリングを
受けてみてくださいね^^

公式ライン登録して頂いた方には
もれなく特典があります


①相談無料
心のこと、ちょっとしたことなど
心理カウンセラー小林と相談ができます。

②イベントやお得情報のお知らせ
心の記事や特別キャンペーン割り引き
お茶会イベントなど定期的に配信致します

友だち追加