病名よりも大事なもの

20年間のアダルトチルドレン・うつ・パニック障害を乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林大恕(ひろゆき) です

私のクライアントさんは
人間関係が苦手、恋愛が上手くできない、
仕事が長続きできない、いつもしんどいなど
人生が生きづらい方が多いです

そして、
病院にいって相談します。

すると病院の先生は、
うつ・パニック障害・適応障害など
様々な診断をされます。

ここで大事なことがあります。

それは・・・・

《診断名よりも大事なことがあるということを知る》ことです

病院にいって病名をしることは
大事なポイントのひとつです

病名が分かると
自分がどこが悪いのか?が分かりますし、
適切な薬の治療を受けることができます。

ただカウンセリングにおいては違うのです
病名よりも気持ちです

病院にいかれる人の多くは、
自分の気持ちが分からなかったり、
自分のことを責めたり、
自分の感情をなかったことにします。

そうすることで、
ストレスが自然と溜まっていき、
いつのまにか身体が悲鳴をあげて、
身体に症状がでる
のです。

この状態で病院にいくと
病名がつけられます・・・

なので、
ストレスが溜まらないように
気持ちを放出する

あなたの気持ちをいたわることが
重要になってきます。

このあなたの色々な気持ちに
気付く、認めることで

あなたの捉え方、価値観を
緩めていくことができるのです

そうなると病気も
治っていくのです

病名も大事ですが、
あなたの気持ちもしっかりと
見ていき、感じていけると
人生生きやすくなってきます。

今、私はどんな気持ちなんだろう?
この出来事で、今どう感じたんだろう?

と気持ちを意識して過ごしてみてくださいね^^

自分優先したけど
「自分の気持ちを感じたけどしんどい方」
「病名が気になる方」は、

お試しカウンセリングを


受けてみてくださいね^^

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