20年間のアダルトチルドレン・うつ・パニック障害を乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林大恕（ひろゆき） です

あなたはこんな話し方を
していませんか？

今日のご飯はおでんでいいかなあ
遊ぶところはカラオケでいいかなあ
旦那さんと外出は、お茶でいいかなあ

ではこの言葉はいかがでしょうか？

今日のご飯はおでんがいいかなあ
遊ぶところはカラオケがいいかなあ
旦那さんと外出は、お茶がいいかなあ

違い分かりましたか？

そうなんです！
【（で）と（が）の違いで大きく変わるのです】

（で）はどちらかというと
自分の意志がない状態

今日のご飯はおでんでいいかなあ
の文章だと

おでんでもいいし
チャーハンでもいいし、
なんでもいいいかなっていう
ニュアンス

今日のご飯はおでんでいいかなあ
の文章だと

おでん一択です
自分の意志があります
おでんが食べたいのが
伝わってきます。

たった一文字違うだけなんですが、
（で）を繰り返していると
自分の本当にほしいもの、やりたいことが
分からなくなってしまいます。

ひどくなると
うつやパニック障害などの
心の病気になってしまう可能性もあります

だからこそ
（が）を繰り返していきましょう

自分の気持ちに気付いたり
行動に移したりできるかこそ
自分の人生を生きることができます。

人生は自分でひとつひとつ選択して
歩んでいくものです

といっても（で）が癖になっている人は
なかなかすぐには上手くいきませんので、

まずは、（で）を使っているなあと
意識をするところから
はじめてみましょう。

本音で生きると
人生が変わってきますよ＾＾

一文字をしっかりと意識していても
「人生生きづらい方」
「自分の気持ちがよくわからない方」は、

お試しカウンセリングを

受けてみてくださいね＾＾

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