20年間のアダルトチルドレン・うつ・パニック障害を乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林大恕（ひろゆき） です

あなたは、
・腰が痛い
・肩が痛い
・体が重い
・足が痛い
など

色々なところが、
不調で、痛い、重い、辛い・・・
って症状ありませんか？

ほとんどの方が
様子をみたり
病院にいったりすると思います

それも確かに
大切なことです

でもカウンセリングにおいては・・・

《重要なメッセージを教えてくれているのです》

そんな体の一部分が
メッセージを教えてくれるなんって
嘘やん？

って思う方も
いらっしゃるかもしれませんが
本当なのです

やり方は、
簡単です

痛いところに手をあてて
「何か私にいいたことはある？」
ってその部分に
声をかけるだけなのです

そうするとその部分から
声が聞こえてきます

正確には
聞こえる感じ？かもしれません

例えばこんな感じになります
肩が痛かった場合、
肩に手をあてて、

自分「何かいいたいことある？」
肩「しんどいよ～」

自分「何がしんどいの？」
肩「残業やりたくない」

自分「残業やりたくないんだね」
肩「うん」

自分「今日は早く帰ろうか」
肩「うれしい＾＾」

こんな感じで話すと
肩の痛みが楽になる、
もしくは消えていくのです

これは、
肩の訴えることが理解できた
寄り添うことができたので、
楽になるのです

これは色んな部分にでき
身体の声を聞くことができます、

大体が、
我慢、がんばりすぎているなど
負荷をかけている場合が多いです

なので心の声に
よりそっていきましょう。

我慢している人は、
我慢しない

頑張りすぎている人は、
適度にサボる
など

自分を
緩めていきましょう

注意点があります
体の声が聞こえにくい人もいます。

例えば我慢しすぎている人、
頭で凄く考える人は

声をきいても
反応がないかもしれません
無理してやらないようにしましょう

逆に、
感覚が鋭い人、心が柔軟な人は
聞こえやすいです

まずは一回試してみてくださいね＾＾

色々やったけど
「身体の声が聞こえない方」
「原因不明のしんどさがある方」は、

お試しカウンセリングを

受けてみてくださいね＾＾

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