【愛着障害】上下のものさしが生きづらさを生み出しているかもしれません

アダルトチルドレン・愛着障害による
生きづらさ専門の
心理カウンセラー
小林大恕(ひろゆき)です。

20年間、
うつ・パニック障害や
人間関係の悩みを乗り越えてきました。

あなたは、普段「上下」のものさしで
物事を見ていませんか?

例えば、
・上司は偉い。
・年上は偉い。
・仕事ができる人は偉い。
・年収が高い人は偉い。
・勉強ができる人は偉い。
・背が高い人は偉い。
・料理が上手な人は偉い。
・医者は偉い。

このように、
「できる人は上」
「できない人は下」

という見方を、
私たちは知らず知らずのうちに
身につけています。

学校では成績で比べられ、
社会に出れば収入や役職で
比べられることもあります。

だから、上下のものさしを
持ってしまうこと自体は、
決して悪いことではありません。

ですが、そのものさしを使いすぎると、
生きづらさにつながってしまいます。

なぜなら、そのものさしは、
人を見るためだけではなく、
自分自身にも向けられてしまう
からです。

例えば、
・仕事ができない私はダメ。
・収入が低い私はダメ。
・勉強が苦手な私はダメ。
・料理が苦手な私はダメ。

そんなふうに、「できていない自分」ばかりを
見つけて責めるようになってしまいます。

本当は、あなたにも優しいところや
頑張っているところ、
人にはない魅力がたくさんあるはずです。

それなのに、
できない部分ばかりが
目についてしまう。

そして、できている人を見ては
羨ましくなったり、嫉妬したり、
「どうせ私は……」
と落ち込んでしまうのです。

これでは、
とても苦しいですよね・・・

特に、アダルトチルドレン・愛着障害による
生きづらさを抱えている人は、
上下のものさしを使いやすい
傾向があります。

子どもの頃に、
「もっと頑張りなさい。」
「○○ちゃんの方ができている。」
「いい子でいなさい。」

そんな言葉を繰り返し受けて育つと、
「できる自分には価値がある。」
「できない自分には価値がない。」
という思い込みが心の中に
できてしまうことがあります。

すると、大人になってからも
無意識に自分を評価し続け、
「もっと頑張らなきゃ。」
「まだ足りない。」
「私はダメだ。」
と、自分を追い込んでしまうのです。

だからまずは、
「私は今、上下のものさしで物事を見ているな。」
と気づくことから始めてみてくださいね

気づくだけでも、少しずつ心は
変わり始めます。
実は、多くのことには、
本来は、「上」も「下」もありません。

勉強ができてもいい。
できなくてもいい。

収入が多くてもいい。
少なくてもいい。

料理が得意でもいい。
苦手でもいい。

人には、それぞれ違った
個性や役割があります。
だから、本当は優劣ではなく
「違い」なんです。

もちろん、仕事やスポーツなどでは
順位や結果が必要な場面もあります。

でも、それは能力や結果を表しているだけで、
その人の価値を表しているわけではありません。

あなたの価値は、
誰かと比べて決まるものではない
のです。

「どっちでもいい」と思えることが
増えていくと、
人と比べることが少なくなります。

すると、不思議と心に余裕が生まれ、
自分にも人にも優しくなれるようになります。

完璧でなくても大丈夫。
誰かより優れていなくても大丈夫。

そんなふうに思えるようになると、
生きづらさは少しずつ和らいでいきます。

もしあなたが、
「いつも人と比べてしまう。」
「自分には価値がないと感じてしまう。」
「生きづらさから抜け出せない。」

そんな悩みを抱えているなら、
一人で頑張り続けなくても大丈夫です。

カウンセリングでは、

生きづらさの原因となっている
「心のものさし」に気づき、
自分を責めず、自分らしく生きるための考え方を
一緒に身につけていきます。

「もっと自分らしく生きたい。」
「人と比べる毎日を終わらせたい。
そう思われた方は、ぜひ一度ご相談くださいね
詳しくはこちらから