【アダルトチルドレン・愛着障害】人間関係で傷つきやすいあなたへ|他人の言葉に振り回されない考え方

アダルトチルドレンや愛着障害による
生きづらさ専門の心理カウンセラー
小林大恕(ひろゆき)です。

20年間、うつ・パニック障害や
人間関係の悩みを乗り越えてきました。

「なんであんなひどいことを言うんだろう……」
職場、家庭、友人関係などで、
傷つく言葉を言われた経験はありませんか?

・怒られた
・責められた
・否定された
・心ない言葉をかけられた

そんな経験をすると、
「私が悪かったのかな」
「もっと違う言い方をすればよかったのかな」
と、自分を責めてしまう方も少なくありません。

特に愛着障害やアダルトチルドレンの
傾向がある方は、人の反応や言葉に
敏感になりやすく、相手の一言を
深く受け止めてしまうことがあります。

でも、傷つくのは弱いからではありません。
それだけ人との関係を大切にしているからこそ、
苦しくなることもあるのです。

愛着障害の人が人間関係で傷つきやすい理由

愛着障害の方の中には、子どもの頃から
「嫌われないように頑張る」
「相手の顔色を見る」
という経験をしてきた方がいます。

そのため、大人になってからも
相手の言葉や態度を気にしすぎてしまい、
「否定された」
「嫌われた」
と感じやすくなることがあります。

だからこそ大切なのは、
自分を責めることではなく、
「私は人の言葉を深く受け止めやすいんだ」
と自分を理解してあげることです。

人は、ときにひどいことを言ってしまう
少し極端に聞こえるかもしれませんが、
「人は、ときにひどいことを言ってしまう生き物です。」

もちろん、相手を傷つける言葉が
許されるわけではありません。
しかし、人は余裕がなかったり、
ストレスを抱えていたりすると、
感情のまま言葉をぶつけてしまうことがあります。

だから、
「相手が言ったこと=私の価値」
ではありません。
相手の言葉は、相手の考え方や状態から
でたものでもあります。

心の境界線をつくる

人間関係で傷つきやすい人に大切なのが、
心の境界線です。

境界線とは、
相手を拒絶することではありません。
「相手の考え」と「自分の価値」
を分けて考えることです。

誰かに否定されたとしても、
それであなたの価値が
決まるわけではありません。

「これは相手の考え方なんだ」
そう考えられるだけでも、
心の中に少し距離が生まれます。
その距離が、あなたの心を守ってくれます。

自分が自分の味方になる

すべての相手に、自分の気持ちを
伝えられるわけではありません。
職場の上司や家族など、難しい関係もあります。
そんなときは、自分が自分の味方に
なってあげてください。

「傷ついたよね」
「つらかったよね」
「よく頑張ったね」
そんな言葉を、自分自身にかけてあげてください。

愛着障害やアダルトチルドレンの方は、
人には優しくできても、
自分には厳しくしてしまうことがあります。
だからこそ、自分にも優しさを
向けてあげることが大切です。

最後に
人は、ときにひどいことを言ってしまうものです。
でも、「相手の言葉=私の価値ではない」
ということを忘れないでくださいね

人間関係で傷ついたとき、
すぐに気持ちを切り替えることは
難しいかもしれません。

それでも少しずつ、自分の心を守る考え方を
身につけることで、人の言葉に
振り回されにくくなっていきます。

もし、
・人の言葉に傷つきやすい
・人間関係がいつも苦しい
・相手の顔色ばかり気にしてしまう
・愛着障害やアダルトチルドレンによる生きづらさを改善したい

そんなお悩みがある方は、
一人で抱え込まないでください。


カウンセリングでは、
人間関係が苦しくなる原因や考え方の癖を
一緒に整理しながら、あなたが自分らしく
人と関われる方法を探していきます。

「もっと自分らしく人と関われるようになりたい」
そう思われた方は、お気軽にご相談くださいね
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