20年間のアダルトチルドレン・うつ・パニック障害を乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林大恕（ひろゆき） です

カウンセリングを受けて下さった方から
感想を頂きました。
(掲載の了解を頂いてます)

🍀１.なぜ、心理カウンセリングを受けましたか？

自己肯定感が低く、
子供にも自分と同じ思いをさせていたので、
自立した明るい自分になりたいから

🍀2 .心理カウンセリング を受ける前と後で変化はありましたか？

子供が不登校でしたが私が変わるだけで、
子供が学校に行っています。
明るい気持ちになる

🍀3 .心理カウンセリングでの気づきはありましたか？

気づいたことをこれからどう生かしていきますか？

知らず知らず子供を自分の思うような
人間にしようと支配していたと気づいた
子供の話しを肯定し、1人の人間としてみる
自分の所有物ではない

🍀4. 心理カウンセリングをおすすめしたい人はどんな 人ですか？

私と同じように子供の不登校に悩んでいる親御さん

🍀5.カウンセラーについて感じたことがありますか？

話ししやすい
何を話ししても否定されないので、
自信を持って話せる

🍀6 .心理カウンセリングを受けた後、新たな一歩を踏 み出すご自身の決意があれば教えてください。

不登校で外に出れなかったり、
コミュニケーションをとるのが苦手な子や、
不登校の子を持つ親御さんが安心して集まれる場所を作りたい

カウンセラー小林の視点

お子様の事に悩みながらもまずは、
お母様自体が変わっていきたいと思われていました。

カウンセリングで自分自身を癒していくと、
子供に対する言葉が変わっていきます。

自分に肯定ができるようになると、
子供にも肯定できるようになるのです。

一人の人としてみれるようになることで、
子供の気持ちが緩んだ結果、
子供さんが学校にいかれるようになったのです。

「不登校でお困りのお母様」

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