20年間のアダルトチルドレン・うつ・パニック障害を乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林大恕（ひろゆき） です

「息子が不登校で不安なんです」
「部屋でひきこもって出てこないんです」
とお問い合わせがあります。

気持ちを肯定してあげてくださいね。
というアドバイスはさせて頂くのですが、
一番大事なことをお伝えしています。

それは・・・

《ハグをすること》なのです。

お子さんに
ハグをされてますか？
と質問をすると、

沢山の方が、
「してないです」
「小さい頃だけ・・」
と言われます。

実は大きくなった時こそ、
不登校・ひきこもりの方はもちろん、
うつ・パニック障害、アダルトチルドレンなどの
お子さんにも、してほしいのです。

私は母親が亡くなっているので、
空想の母親をイメージして、
ハグをしました。

何かを言ってもらうのも、
心が満たされますが、

ただ時間をかけて、
ハグをすることで、
今まで
足りなかった何かが？
埋まっていく感じがしました。

それは、
やさしさ、温かさ、
もありますが、
何ともいえない感じを
受け取ることができます。

心が満たされると
何かが変わっていきます。

ハグをされたお母さんから
「娘さんが朝起きてくるようになりました」
「学校にいくようになりました」など、

沢山のビックリする行動を、
聞かせて頂いております。

毎日３０秒でもいいので、
やってほしいのです。

今更ハグなんて、
って思うかもしれません。
恥ずかしい気持ちに
なるかもしれません。

そんな時は、
手をつなぐだけでもいい、
背中をさするだけでもいい
のです。

少しずつやってみませんか？

ハグをしたけど、
「何も変わらない方」
「不登校・ひきこもりの状態の方」は、

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もれなく特典があります

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